ASOOVU USBで遊んでみる(2)
その(2) :Configuration bitの設定
よくわからないけど、機械の設定っぽいことをするらしい。
本当はデータシートとか見ないといけないけど、そのうち詳しくなってみたい。
とりあえず今回は、マニュアルのサイト、あるいは書き込みソフトをダウンロードしたサイトから
適当なスケルトンソフトを落とし、中のヘッダファイルを見て真似してみた。
Production→Set Configration Bitsを選ぶ。
いろいろとあるので、とりあえず真似して設定。
Generate Source Code to Outputボタンを押すと、アウトプットのコードができる。
これをコピーペーストでソースコードに貼りつけるみたい。
main.cにぺたぺた貼りつけるのもあるんだろうけど、僕はヘッダファイルを作ってそこに貼りつけた。
続く。